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「1/3の法則」

 1/3の法則とは、紙面を三等分し、それぞれの基準線や各エリアを基準にして要素を分けたり、目立たせたいポイン卜を配置したりすることで、全体のバランスをとるレイアウト技法のことです。1/3のうちの 2つの空聞を1つとして捉えた1:2の構図にすることで安定感のある紙面を作ることができます。また、紙面を分割するためだけでなく、デザインポイン卜の配置位置を決定する際にも役立ちます。デザインポイン卜となる要素を配置する際に、分割線や分割された各エリアを参考にすると、自ずとバランスのとれたデザインに仕上がります。この技法は紙面の縦横比率に関係なく、三等分するだけですぐに応用できるので、覚えておくと良いでしょう。また、1/3の法則はレイアウトに限った技法ではありません。写真を撮影する際の構図の取り方としても広く知られています。最近では、スマートフォンのカメラにも画面を三等分するガイドが表示されるものがあるため、ご存じの方も多いと思いますが、分割時の基準線や各エリアを基準に、メインとなる被写体を配置することで、安定感のある写真を撮影することができるのです。

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