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顧客目線で成功した営業マン

最近、ある素敵な営業マンの方に出会いました。
時折関西弁でお話になるので、「関西の方なんですね!」と振ってみると、「いいえ、関東です」と言うのです。
どういうことかと聞いてみたら、次のような話でした。
高校生向けの商品を扱っているので、彼らの前で説明をするわけなんだけど、どうも集中して聞いてくれない。
そこである日、関西弁で説明をしてみたら途端にウケて、みなすごく集中して聞いてくれた。
彼はそこにたどり着くまでに大阪の吉本興業の漫才を何度も見に行って研究し、彼らのVTRを何度も繰り返し見たそうです。
自分の言いたいことを喋るのではなく、彼らの聞きたいポイントを探り、彼らの聞きたくなる喋り方を徹底的に研究したのでした。
そうしているうちに、本当に関西弁が染みついてしまった……というわけなんだそうです。
まだ若い彼ですが、数百の高校と取引することに成功し、営業統括責任者になりました。
このように、顧客目線を知るということは、商品を売る、サービスを提供する上で極めて重要なことだとおわかりいただけるでしょう。

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