抽選割引での集客

ただの「割引」というのは、どこもかしこも年柄年中やっており、マンネリになって消費者は動かなくなってきています。 

 例えば10〜20%割引というのは、売る側からすれば相当な負担ですが、買う側は「今日は少し安いね」くらいにしか思っていないのではないでしょうか。

圧倒的にインパクトを与えるためには「半額セール」 規模の割引が必要になってきます。もちろん、全商品でそんなことをしてしまったら、大赤字になってしまいます。 しかし、「抽選」要素を入れることで、大損せずに割引インパクトを与え、集客効果も上げられるのです。

年賀はがきでの割引セールは、年賀状をチェックして当選番号を探した結果、1万円引きや2万円引きでも当たっていればうれしくなり、来場してくれるのです。 このような「宝くじ効果」で購買意欲を刺激しているため、瞬発的に売上をつくることができるのです。

しかし、抽選割引は年1、2回にとどめましょう。

セールで大きな売上をつくりたい時、「抽選割引」をうまく使うといいようですが、乱発すると平常時が売れなくなるので、年1、2回にとどめるのが賢明です。