日替わり企画

低単価で購買頻度の高い商品の場合、セール集客して売上アップを図りたい時は、リピート集客することが重要なポイントになってきます。

 カレンダー型のバーゲンチラシは、割引主体の「売り尽くし」の要素が高いチラシになっています。最初は「3割引」、次に「半額」、最終的には「均一で処分するといったように、「だんだん値下げ」になっています。

最初は商品が豊富にあるので、ほしい商品を選んで通常よりも安く買うことができます。逆に、最後になると 商品が少なくなって商品は選べませんが、価格はすごく安くなります。

この対極の状況で購買心理をあおり、 ワクワク感、ドキドキ感を演出することにより、リピート来場を促進することができます。

「だんだん値下げ」をカレンダーだけで載せてもインパ クトはありません 。 そこで、カレンダーの「日替わり」 だけの表現ではなく、「週変わり」で爆弾マークを入れて「だんだん値下げ」を強調しています。

値下げする企画の日程は同じでも、「日替わり」「週替わり」と、ダブルであおることにより、さらにワクワク感、 ドキドキ感が増してくるようになります。

最後に押さえなくてはならないことは、チラシの「保存率」です。タイトルの目立つところに「これを見れば、バーゲンセールがひと目でわかる保存版!お家の壁や冷蔵庫などに貼ってくれたらうれしいなあ 〜」とコピー を入れることで、保存率を高める効果があります。

だんだん値下げによるドキドキ感演出と、チラシ保存率向上により、 リピート集客が可能になってきます。