スタッフのキャラクター

商品が高額になるほど、「この商品は欲しいけど、Aさんからは買いたくない」「どうせ買うなら、Bさんから買いたい」という現象が起きています。高額品の販売では、この現象を制することが重要ポイントになってきます。

あるチラシでは、スタッフがお客様にとって「可愛い存在」であるというスタッフのキャラクターを強調して、集客効果をあげているのです。

「新春大感謝」の時は、新春にちなんで、その年の干支である亥のコスプレで社員を登場させました。普通、そんな格好は「やれば受ける」と言われても、そうそうできるものではありません。しかも、ただそれをしているのではなく、それぞれのスタッフがユニークな表情をして、愛嬌をふりまきました。

 

チラシには、お客様にもとキャラクターのパーソナル性を印象づけるため、スタッフがそれぞれメッセージを入れています。

内容は、仕事的なことよりプライベートなメッセージになっています。例えば、私の夢として、「家族4人で旅行したい。ダイエットにチャレンジします」と入っています。

それによりスタッフの人柄を知ってもらい、お客様に近さを印象づけられます。人間臭く思われることもかわいさにつながっていくのです。このチラシを見た消費者は、スタッフのキャラクターのかわいさを見て「楽しそう」と感じ、「この人たちに車のことを相談してみたい」という気持ちになります。

「この人たちに会いたい」と思わせるキャラクターを演出させることも重要なポイントです。